| --- | SONY VAIO RX55 IEEE1394 HDD |
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SONYのIEEE1394接続外付けHD PCGA-80Aである。友人との動画交換用に80GBモデルを買ってみた。購入当時はUSB2.0接続モノが隆盛を見せていたが、RX55がUSB2.0対応でないこととアイトリプルイーイチサンキュウヨン、の響きが好きでIEEE1394モデルにした。だって会話の中でつまづかずに「アイトリプルイーイチサンキュウヨン」ってスラスラって連発して言えるとカッコいいじゃん。男同士でも十分サマになるし増してやこの辺に疎い女子の前だと効果100倍増である。(←ヤな奴!) それと後ほど知ったのだがUSB2.0の場合はチップセットやボードの相性で速度が変動することがあるが、IEEE1394接続だと速度はが安定している、とのことであった。でもまぁ決め手はそのルックスなのである。何よりもサイドのVAIOの彫り文字が効いてるしRXの上の置き様が決まっている。この見立てはサードメーカーでは出せないラインであると確信している。当モデルは新品で買おうとするとHD市場の相場を遥かに超越した高価な値付がされている。私は当時オークションで約18000円にて購入。当時の相場でサードパーティーの外付け用のケースのみが約10000円、HDが約8000円であった点を考慮すると大変お得な落札であった。当面必要性は無いがもう一段上に置ければカッコ良さ倍増だろうってことで時折オークションで物色するが相変わらず適価で取引されているようだ。 先述の高価な新品価格にはSONYには言い訳がありそうだ。あくまでも個人的推察だが、SONYはこの外付HDシリーズをその容量のHD市場登場とほぼ同時期に市場に投入している。すなわち発売から一方的に市場価格が下落することが明白なHDDを一番高価な時期に購入しているのだ。これは安価供給してに多くの人に使ってもらいたい、というよりも、高価ではあるが必要な人には先んじて供給するVAIOシリーズの一貫した姿勢も見て取れる。ちなみに当シリーズの最大容量を誇った250GBモデルも04年初頭にはひっそりと生産終了している。サードパーティーの追い上げが効いたのではなく、当初の目的、必要な人には先んじて、の目標が達成されてのことだと思う。この筐体がカタログ落ちするのは少し寂しいがまたいつの日か別の形で出てくるのが楽しみだ。 |
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